静けさに包まれ、
湯と過ごす時間。


窓いっぱいに広がる谷の景色と、金龍の滝の気配の中で、大切な人とともに、あるいはひとり。
気兼ねなく、湯と時間をともにするための貸切湯です。


湯の音も、会話も、沈黙も、谷の深さにやさしく包まれながら、それぞれの時間をゆっくりとお過ごしください。


貸切湯
彩り・想い・新た 3室

営業時間
10:00~18:00

ご利用について
※ご来店の先着順でのご案内となります。
埋まり次第、受付終了となります。(予約不可)
開店前にお越しの方は受付にて番号札をお渡しします。


ご利用案内のページも併せてご確認ください。


この地にちなんだ名前を持つ、3つの湯。
名は異なれど、
湯の佇まいは同じです。


それぞれの湯には、名前に込められた由来があります。

『彩り(いろどり)』
野口雨情の歌
「秋の紅葉は 山から山へ 秋の垂玉 良い眺め」
にちなんで名付けました。

垂玉の谷に広がる景色は、季節ごとに、時間ごとに、少しずつ表情を変えていきます。

湯に身を委ねながら、移ろいゆく景色の彩りが、心の奥にやさしく残りますように。

『想い(おもい)』
若き日の与謝野鉄幹、北原白秋らが残した紀行文『五足の靴』にはこの垂玉の地で過ごした情景も記されています。

谷の景色と湯の気配に身を置き、大切な人を想う。
あるいは自分自身を想う。

この場所で過ごす時間のあたたかさが、心にそっと残りますように。

『新た(あらた)」
徳富蘇峰の紀行文『烟霞勝遊記』には垂玉の自然に身を置き、心身を解き放つひとときが記されています。

変わらず流れ続ける滝、湯のぬくもり。

その中で明日へ向かう余白を取り戻していきます。

湯と自然の力に触れ、ここで過ごした時間がまた新しい1日へ、そっとつながっていきますように。



この場所での、ひとつの過ごし方
– 瀧日和での、ある日のかたち –