静けさに包まれ、
湯と過ごす時間。
窓いっぱいに広がる谷の景色と、金龍の滝の気配の中で、大切な人とともに、あるいはひとり。
気兼ねなく、湯と時間をともにするための貸切湯です。
湯の音も、会話も、沈黙も、谷の深さにやさしく包まれながら、それぞれの時間をゆっくりとお過ごしください。
貸切湯
彩り・想い・新た 3室
営業時間
10:00~18:00
ご利用について
・ご来順でのご案内となります。
満室となり次第、受付終了となります。(ご予約不可)
・開店前にお越しの方は受付にて番号札をお渡しします。
・定員 : 大人3名または1家族(大人2名子ども2~3名)
・時間: 1時間(延長なし)
・お湯は毎回入れ替え清掃を行っております。
| 通常 | 特日期間 | |
| 基本料金 | ||
| 大人(中学生以上)2名1室 | ¥2,500 | ¥3,000 |
| 追加料金 | ||
| 大人(中学生以上)1名 | +¥1,000 | +¥1,200 |
| 小学生1名 | +¥500 | +¥600 |
| 3歳~未就学児1名 | +¥300 | +¥400 |
この地にちなんだ名前を持つ、3つの湯。
名は異なれど、
湯の佇まいは同じです。



それぞれの湯には、名前に込められた由来があります。
『彩り(いろどり)』
野口雨情の歌
「秋の紅葉は 山から山へ 秋の垂玉 良い眺め」
にちなんで名付けました。
垂玉の谷に広がる景色は、季節ごとに、時間ごとに、少しずつ表情を変えていきます。
湯に身を委ねながら、移ろいゆく景色の彩りが、心の奥にやさしく残りますように。
『想い(おもい)』
若き日の与謝野鉄幹、北原白秋らが残した紀行文『五足の靴』にはこの垂玉の地で過ごした情景も記されています。
谷の景色と湯の気配に身を置き、大切な人を想う。
あるいは自分自身を想う。
この場所で過ごす時間のあたたかさが、心にそっと残りますように。
『新た(あらた)」
徳富蘇峰の紀行文『烟霞勝遊記』には垂玉の自然に身を置き、心身を解き放つひとときが記されています。
変わらず流れ続ける滝、湯のぬくもり。
その中で明日へ向かう余白を取り戻していきます。
湯と自然の力に触れ、ここで過ごした時間がまた新しい1日へ、そっとつながっていきますように。
